検診案内

大腸がん検診

大腸がんの症状はそのほとんどが無自覚なことが多く、特に初期の大腸がんでは自覚症状はないといって良いでしょう。また、大腸がんの症状は腫瘍のできる位置や大きさによって起こる症状が違ってくるのも特徴といえます。

ある程度進行した大腸がんの症状をあげるならば、血便・便が細くなる・下痢と便秘が交互に起こる・慢性の腹痛・残便感等があげられます。大腸がん検診では、便潜血検査を行います。

専用の容器に便を少しつけて提出すると便の中に血液が混ざっていないかどうかを調べます。

大腸がん検診
対象者 特に制限はございません。
費用 西宮市在住の40歳から69歳の方は、年に1度1,200円。70歳以上の方は無料です。
主な検診内容 問診、便潜血検査

肝炎ウイルス検診

ウイルスにより引き起こされる肝炎をウイルス肝炎といいます。ウイルスの種類によって、B型肝炎、C型肝炎等と呼ばれ、主に血液によって感染します。

以前は、肝炎ウイルスに汚染された注射、輸血、血液製剤の使用などで感染が起こっていたことがわかっています。

しかし、本人に感染の機会の心当たりがないことや、感染しても自覚症状が無いことが多いため、感染に気がついていない人が多く存在します。肝炎ウイルスに感染しているかは、検査でしかわかりません。肝炎ウイルス検査は、一生のうち必ず一度は受診してください。その「一度」を一日でも早く。あなたと、あなたの家族のために。

肝炎ウイルス検診
対象者 過去に一度も肝炎ウイルス検査を受けたことのない40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳の方。
費用 西宮市在住の40歳以上で上記年齢の方は無料です(無料クーポン券が必要)。
主な検診内容 問診、採血による血液検査

特定健診

日本人の生活習慣の変化や高齢者の増加等により、近年、糖尿病等の生活習慣病の有病者・予備群が増加しており、生活習慣病を原因とする死亡は、全体の約3分の1にものぼると推計されています。

生活習慣病は、一人一人が、バランスの取れた食生活、適度な運動習慣を身に付けることにより予防可能です。

特定検診とは、全国の市町村で導入された新しい健康診断のことです。メタボ健診とも呼ばれます。この特定健康診査は、糖尿病や高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的として、メタボリックシンドロームに着目し、この該当者及び予備群を減少させるための特定保健指導を必要とする方を、的確に抽出するために行うものです。

特定健診
対象者 40歳~74歳の保険加入者の方
費用 西宮市に住民票がある国民健康健保険加入者は、年に1度無料で受けることができます。
社会保険の方は、それぞれの会社によって窓口負担の額が違います。
特定健診受診票に負担金の額が記載されています。
主な検診内容
  • 1、問診(生活習慣、行動習慣)
  • 2、診察(理学的所見)
  • 3、身体計測(身長、体重、腹囲、肥満度、BMI)
  • 4、血圧測定
  • 5、血液検査(中性脂肪、HDL・LDLコレステロール、GOT・GPT、γ-GTP、血糖、HbA1c)
  • 6、尿糖、尿タンパクの有無の検査
  • 7、医師の判断で選択的に実施する項目

このような方はご来院下さい

  • 各検査のご案内
  • 交通情報

TEL:0798-51-0100